しずくファーム

季節誌しずく【アイスタイルデザイン】しずくファーム

しずくファーム(新城産野菜生産・販売)

季節誌しずく「しずく企画室」スタッフが新城の農家さんのご指導のもと、農業を始めました。取材によって農業を知れば知るほど奥の深さを知り、自分たちも農業に携わり、もっと知りたいという気持ちが強くなりました。この農業活動を通じて、農業に携わった経験を「デザイン」に活かしていけると信じております。

季節誌しずく【アイスタイルデザイン】しずくファーム

2017年しずくファームの様子

2016年末から畑をお借りし、春から収穫できる野菜の栽培からスタートさせました。試験的に、一般的な野菜から比較的店頭で見かけない野菜などを中心に植え付けを行いました。春先からは夏~秋口に収穫が本格化する野菜をスタート。時間的な制約があること、取材で農家さんからお聞きしていた栽培はもちろん販売の難しさを感じる1年となりました。

季節誌しずく【アイスタイルデザイン】しずくファーム

季節誌しずく【アイスタイルデザイン】しずくファーム

2017年しずくファームの収穫

春の収穫は冬に植えた「玉ねぎ」「にんにく」「じゃがいも」などが中心になりました。お借りしている畑の土の状態がよいこともあり、初めてのしずくファームは想像以上の収穫がありました。
夏場は夏野菜「なす」「ミニトマト」「きゅうり」「おくら」などをたくさんの収穫がありました。生育から収穫までの間隔が狭いこともあり、時間を作ることや収穫のタイミングなど、たくさんの課題を感じました。また、野菜の繊細さや害虫による被害もありましたが、それでも充実した収穫量になり、無人販売所では売り切れることもありました。

季節誌しずく【アイスタイルデザイン】しずくファーム

秋~初冬の収穫は夏野菜が長引いたことや新しい野菜への取りかかりが遅れたこともあって「さつまいも」「さといも」などの収穫がメインになりました。夏野菜から秋口の切替え時期なども考える必要があることを知りました。今年は冬の入りが早く、苗つけのタイミングの遅れもあって春先の生育に不安を残す結果となっています。
その中でも、種植えの「かぶ」「だいこん」類の収穫ができていることは来年の期待にもつながっています。

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2017年しずくファームの販売

しずくファームの収穫した野菜はアイスタイルデザイン事務所前の歩道側に無人販売所を設置、地元の方々に購入していただきました。日照時間や人通りなどを考えながらの販売でしたが販売することの難しさを実感しました。2018年からは販売を意識した活動を予定しています。

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また、11月23日(日)、こども未来館ここにこで開催された「ヒトコトモノマルシェ」に出店させていただいた際にしずくファームの野菜を対面で販売しました。滴朝市で生産者さんに体験していただいた「お客様への直接販売」を自ら行ったことでたくさんの気付きを得ることができました。今後の課題として生産計画を含めて2018年取組みたいと思いました。

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