デザイン

チラシ,名刺,パンフレット,ポスター,DM,ハガキ,パンフレットのデザイン【アイスタイルデザイン】

デザインって…?

デザインいろいろ

こんなものはできるのか?デザインっていってもよくわからない…ご安心ください!「アイスタイルデザイン」は印刷できるものは基本「できない」とは言いません。名刺、チラシ、パンフレット、リーフレット、ポスター、シール、ステッカー、冊子、看板、ノベルティグッズ、段ボール、米袋、パッケージ…とにかくデザイン、印刷物ってお考えならば、なんでもお尋ねください。
アイスタイルデザインってどんなデザインができるか?実績はたくさんありますが、下記の実績からご覧ください。このホームページを見ていただければアイスタイルデザインが考えてる「デザイン」のこと少しご理解していただけるかも?です。

■アイスタイルデザインの制作実績

デザインって実は身の回りにあるもので作られているものは全部デザインがされています。家、家具、着ている服、靴、シャーペンや消しゴム、食品パッケージ、看板、道路標識などなど…木や空、土や石以外みたいな自然にあるもの以外はどこかしらにデザインされています。デザインの起源はプロダクトデザインだと言われています、人が暮らしていく上で便利にするってことがデザインのはじまりだったようです。日本でも和紙などをはじめとする紙文化が生まれ、多くの人にお知らせをするために紙が使われたのは「かわらばん」が最初じゃないかと聞いたことがあります。それからカレンダーや雑誌などで広告という文化が生まれ、独自の紙デザインの文化を形成してきました。

デザイナー「さんた」と時代の流れ

そんな紙文化にグラフィックデザインという言葉が浸透するきっかけになったのが「名古屋デザイン博」。その頃は名古屋で専門学生だった、さんた(山田)もデザイン博に学生枠で出展したのを今も覚えています。卒業後、デザインの仕事を始めたのはバブル全盛期!とにかく就職に困ることはなく卒業ギリギリまで就職しなくても何とかなっちゃうなんて贅沢な時代でした。小さな会社に入社して、写植(写真植字)と紙焼きを使って、色指定でグラフィックデザインを再現していく時代でした。実は、その頃にMacintoshが登場します。でもその頃は画面のままを忠実に再現できるプリンタがなく、あってもモノクロ。画質はひどい物でした。その後、数年の間に技術はどんどん進んでいきます。デザインの仕事に携わって7年ほどたった頃、遂にMacintoshと再会を果たしました。1999年遂にデジタルでグラフィックデザインを再現する現在の仕事のカタチになっていくのです。時を同じくして、インターネットが一気に普及し始めました。ネットの時代が到来した時代には、「ペーパーレスが進み、紙媒体は無くなる」とさえ言われていました。しかし、紙媒体はなくなるどころか、さらに加速していると感じています。ここ数年でまた印刷技術が進んだことで、インクの進化はもちろん、紙の質や型抜きなど独自の紙媒体文化は次の時代に入っています。

詳しいさんたの歴史はこちら

アイスタイルデザインは小さな街の印刷屋さん

アイスタイルデザインがメインとしてデザインしているのは紙媒体。身近なものだと「チラシ」「DMハガキ」「封筒」「名刺」「シール」「パンフレット」「ポスター」「ショップカード」「ポイントカード」…とにかく、たくさんのアイテムがあります。いわゆる印刷をするものを取り扱っています。グラフィックデザインと言っても、実は意外とアナログなとこも多いのがグラフィックデザインの間口の広さ、etc worksで紹介している季節誌しずくのイラストなどは絵具やペンを使った手描きがメインです。そして、ロゴなども一度、鉛筆でデザインを手描きをして形を整えた後に、データに変えていくなんて作業が日常です。そして、ご依頼頂く印刷物は必ず一度、お会いして打合せをすることを基本にしています。お会いすることで感じる、感じたことを提案する…それがアイスタイルデザインだからできるデザインの大切な種になるからです。

他のデザインもがんばります!

アイスタイルデザインは、楽天ショップの立ち上げ~運営を2度経験、さんたのサイドワーク「革工房さんた」で培ったネット販売の経験を元にホームページの製作・管理もしています。オフィシャルサイト、ブログやネットショップなどの簡単なアドバイスも可能です。関係企業との連携でCMSなどを使った独自プログラムの開発、wordpressなどによるレスポンシブ対応のサイト構築はもちろん、現在では、jimdoでのサイト製作も行います。こちらもできる限り細かい打合せを行いながら、希望されるサイトを構築するように心掛けています。

→アイスタイルデザインとは?

→アイスタイルデザイン論??