

意外と知られていないのすが、実は大きな違いがある「シール」「ステッカー」。簡単に分類するとシールは屋内(紙製)、ステッカーは屋外 (フィルム製)になります。
まず、紙製でパッケージ用の商品ラベルなどの「シール」が一般的です。ただし、冷凍する場合や水で濡れる可能性のある場合は注意が必要です。
→パッケージに利用されるシールをお考えならこちらから
また、屋外であれば「ステッカー」になります。日光や雨など耐光性や耐水性を考慮したカッティングシートのようなフィルム製が主で、看板や車両ステッカーはこちらになります。車両用マグネットシートも表面にステッカーと同じような素材が使われています。
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「シール」と「ステッカー」の大きな違いとは
カンタンには耐水性や耐光性などの耐久性の違いです。


シールと言えども材質はいろいろ



上記は「つぐや」さまのシールの製作例です。


シールでも基本的には白い紙に印刷するのが一般的。しかし、一概に紙と言っても様々な材質の紙があります。コピー紙や光沢紙、金や銀で表面加工されたものなど、用途とデザインに合わせて選ぶことが必要になります。


例えば、ケーキ屋さんなどお店のロゴに凹凸をつけた上品な仕上がりのシールは「エンボス」という特殊な印刷。 名刺では「箔押し」加工をされたもののような上品な仕上がりをご希望の場合にはオススメな加工です。
形に応じたアウトラインカットも可能

またキャラクターなどのまわりが白くフチ取られたシールにも対応可能。この場合は、印刷の他にカット線を指示する必要があります。
透明なシールへの印刷は少し特殊


こちらは「ごはん屋いっぽ」さまと「たべりん王国」さまの製作実績です。
「透明にしたくないデザイン」の場合、白で下地印刷した後、カラー印刷をします。つまり、フルカラーの場合(CMYK)の4色、合計5色で印刷されます。白の部分は透過せずにデザイン通りの仕上がりが実現できるのです。
シールでフィルムの場合もあり「透明にしたくないデザイン」と「透明を活かしたデザイン」の2種類の選択になります。
もちろん、「透明を活かしたデザイン」で効果を出したい場合は白インクをひかないで印刷することも可能です。
逆に、ジャムなどのような瓶詰めの商品など、「白文字(1色)だけで印刷するデザイン」も可能です。デザインや商品イメージにより様々なシールが選ぶことが可能です。
ステッカーはシールより少し高価です



ステッカーは耐光性・耐水性に優れ、熱にも強いことから自動車の車体やサイン看板などに利用されます。違いを理解した上で、使用用途に応じて選択することになります。
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