折込広告・チラシのデザイン
名刺のデザイン
ショップカードのデザイン
パンフレットのデザイン
シール・ステッカーのデザイン
カッティング・マグネットのデザイン
パッケージのデザイン
ポスター・パネルのデザイン
ページもののデザイン
ロゴのデザイン
ユニフォームのデザイン
ホームページのデザイン
イラストのデザイン
看板のデザイン/看板 デザイン~設置までの実例
画像加工と補正
アイスタイルデザインのデザイン
アイスタイルデザインの基本は「クライアント主義」です。アイスタイルデザインのデザインは作品ではなく、商品として製作させていただいています。デザイナーだからといって無理にデザインを押し付けたり、押し通すことはしません。お客様が納得していただけるようにデザインして、打合せと何度かの修正を繰り返させていただいた上で完成させていただいています。もちろん、プロのデザイナーとしての立場だけでなく、一般消費者、手にする側の意見も踏まえ、必要に応じてデザイン意図を説明させていただくケースもございます。なぜ必要に応じてかと言いますと、説明することでデザイナーの主観的な思いやイメージを、クライアントさまを強引に納得させてしまう危険性があるからです。デザインさせて頂くお仕事は「製品・商品」であってデザイナーの「作品」はないからです。デザイナーはあくまでも、クライアントさまの想いを代理で表現する仕事をする人で、依頼いただいたお仕事の主人公ではないのです。
デザインの本当のお客様
デザインは実はクライアントさまの満足度を充たすためにするのではありません。クライアントさまの手に渡った後、その先にいる「クライアントさまのお客様」が本当のお客様だと考えています。チラシを受け取ったお客様やポスターなどの掲示物を見た後の反応する人=本当のお客様だと言えるのです。
例えば、求人チラシはデザイン編集、印刷して折込み、配布することが目的ではありません。「それを見た求職者からの応募があること」がチラシの目的であり、本来の意味の効果なのです。デザインを仕上げることは確かにデザイナーの仕事ですが、その仕事から次の「動き」や「反応」、そしてのその「動き」や「反応」をしていただけるのが「クライアントさまのお客様」となり、そこをめがけて働きかけのお手伝いをするのがデザイナーの仕事だと考えています。
デザインの打合せ
・作りたいものはなんとなく決まっているけどどうしていいかわからない…
・おおよそのイメージはエクセルなどでできている、印刷したいけど…
・何が一番良いカタチなのか模索してこんがらがっている…
・予算ありきで何とかできるか聞いてみたい…
上記は実際にあった事例です。そうなんです、実はみなさん迷ったり、悩まれたりしているのです。自分で作るのも決して悪くありません。ただ時間や手間を含めてお願いする方がよい場合もあります。ケースバイケース、ご相談下さい。まずは打合せから始めてみませんか?ご提案できることはさせていただいております。
お抱えデザイナー
いろいろなところにいろいろとチラシ・名刺・封筒・DMハガキなどの印刷物をバラバラの業者様へ手配していませんか?決まったとこに全部お願いして集中管理してもらえたら楽なのにと…思ったことはありませんか?可能であれば「お抱えデザイナー」としてアイスタイルデザインを配置してみませんか?コストや手間、管理面などなどトータルで考えると雑務的な役割のお抱えデザイナーが居ても悪くないのでは。一度ご検討ください。詳しくはこちらから
→さんたの考える デザインとは?
→アイスタイルデザインのお仕事の考え方「アイスタイルデザイン論」
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